千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院 | 城ノ戸鍼灸接骨院
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院長ブログ

講演「老後の健康づくりについて」その29
 
た、中は 電話で”気”を飛ばす。写真に”気”を送るという『遠隔気功』を ウリにしている気功治療院のホームページを見たことがあります。
結構、お高いんですよ。

 

 

こういうのを信じて大金を払っちゃう人には

「”気”を送って貰ったから、もう大丈夫!」

という プラシーボ効果が期待できるでしょうし、電話の方は「誰かに、溜め込んでいた悩みを聞いてもらえた」という カウンセリング効果による心身症の改善も見込めると思います。

 

 


個人的には お勧めしませんが・・・


 

 

皆さんに 騙されて欲しくないので脱線しました。

 

 

現実的な武術の内気功『站椿(たんとう)』の健康効果に移ります。


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講演「老後の健康づくりについて」その28

 端な相手の気を逸らせておいて、不意打ち気味に突き飛ばせば人は倒れますし、自分より体重の軽い相手なら1メートルは吹っ飛びます。

 

インチキ武術ではない、リアルな「”気”で人を倒す」とは、そういう事だと思うんです。

 

(「”気”を逸らす」=「相手の”気”を操作する」)


 

「身体に触れず、”気”をぶつける事で倒す」

と言い張る人は、流石に ねw

 

『触れずに倒す』デモストレーション動画なら インターネットで複数 見たことありますけど、相手がお弟子さんや取材の人のパターンばかりなので、信用ならんぞ・・・


 

気功には、手かざしで他者に”気”を送る『外気功(がいきこう)』というのも有るんですが、自律訓練法と同じく、リラックスと イメージにより末端の毛細血管が拡がると、実際に手の掌が温かくなります。


 

この状態で 手かざしされると、ジンワリと 熱エネルギーを感じるんです。

 

これは非科学でもなんでもなく、当たり前の話な訳ですが、現代医療不信 かつ、オカルト好きな人の場合は、この時点で ハマっちゃう様です。


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講演「老後の健康づくりについて」その27
 
流ボサーは、拳と肩の力を抜いた リラックスした構えから

・前足の踏み込み(沈墜勁:ちんついけい)
・後足で地面を蹴る反発(撞靠勁:とうこうけい)
・後脚・体幹(腰など)・突腕を連動させた捻じり込み(螺旋勁:らせんけい)
・背中を上下左右に張る(十字勁:じゅうじけい)

これらの動作を組み合わせ、下っ腹(丹田:たんでん)に力を込めて短く息を吐きつつ、インパクトからフォロースルーのみ拳を握り込む。

一見すると オカルトに聞こえる

 


「脱力すれば威力が出る」

 


を、現代格闘技のトップ選手達は普通に駆使しているんです。

 

というか 言語化して意識せず、試合で実践できるレベルだからトップ選手なのでしょう。


 

「”気”で人を倒す」

 


も、そうです。

 

腰を落として踏ん張り、警戒している相手を投げるのは難しい。

 

しかし、柔道や グレコローマン・レスリング、ムエタイの首相撲などで、力技ではなく 相手の”虚”を衝くことで転倒させる名人が居たりします。

こういうのが『型』のみでは身につかない、スパーリング稽古で揉まれた『リアル合気』でしょうね。


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講演「老後の健康づくりについて」その26
 
的にて 簡略化したり、イメージを変えたりして行なうのですが、リラックスして末端の毛細血管が拡がる事で、手の掌や足の裏が本当に温かくなるんです。

私が自律訓練法を習った際に、まず思ったのは


「気功の現代医療版だな」


です。

私のスタンスを説明しますと、私は気功教室に通ったことは無いんですが、『やる側・格闘技』全般が好きなので、柔道整復師として柔道だけでなく、ブラジリアン柔術&寝業重視の総合、首相撲ありの立ち技(キックボクシング)など、『打撃と組技』を一通りやりました。

また、「”気”の意識」や「呼吸法」を重視する伝統武術も習いに行きました。


で ですね、伝統武術の『型』で学ぶ身体の使い方は高度で素晴らしいんですけど、自由攻防で どこまで使いこなせるか正直 疑問・・・


けど、伝統武術を習った上で 現代格闘技の試合を観戦すると、トップクラスの選手は中国武術の『発勁(はっけい)』や 日本武道の『合気(あいき)』を普通に使いこなしているんですよね。


例えば ボクシングのストレート・パンチ。肩に力が入っていると ブレーキが掛かり、腕から先だけの『手打ち』になってしまいます。


皆さんがする ゴルフのスウィングなんかにも共通すると思うんですが、飛ばそうと最初から力を込めると上手くいきませんよね、たぶん。


構えと振りかぶりは リラックスしておいて、インパクトから フォロースルーに掛けてグリップを握り込むと効果的だと思います。


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講演「老後の健康づくりについて」その25
 
勤のなどで、毎日 規則正しく日中に寝ているなら身体は順応するんですが、不定期で夜更かしや徹夜をすると、バランスが崩れますね。

 

あとは、精神ストレス等で緊張状態が続くと、交感神経優位が長引き、バランスが崩れます。


 

この様に 心の問題も関わってくるので、『自律神経失調症』は、心が誘因で身体に症状の出る『心身症』と、密接な関係にあります。

 

心療内科での治療法は、規則正しい時刻に就寝して、朝に日光を浴びる。抗不安薬の処方。そして『自律訓練法』の指導などです。


 

自律訓練法は、現代医療でも行なわれているイメージ療法で、ストレス緩和、心身症、神経症に効果が期待できると言われています。

 

まずは、椅子に深く座る。または、仰向けに寝て リラックス。

 

そして、次の様に具体的にイメージをします。



 

自律訓練法(標準訓練)の構成

 

・背景公式

 

 気持ちがとても落ち着いている。

 

・第1公式

 

 手足が重い。-「右腕が重たい」「左腕が重たい」「右脚が重たい」「左脚が重たい」「両手両足が重たい」

 

・第2公式

 

 手足が温かい。-「右腕が温かい」「左腕が温かい」「右脚が温かい」「左脚が温かい」「両手両足が温かい」

 

・第3公式

 

 心臓が静かに打っている。

 

・第4公式

 

 呼吸が楽になっている。

 

・第5公式

 

 お腹が温かい。

 

・第6公式

 

 額が涼しい。


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