千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院 | 城ノ戸鍼灸接骨院
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院長ブログ

講演「老後の健康づくりについて」その27
 
サーは、拳と肩の力を抜いた リラックスした構えから

・前足の踏み込み(沈墜勁:ちんついけい)
・後足で地面を蹴る反発(撞靠勁:とうこうけい)
・後脚・体幹(腰など)・突腕を連動させた捻じり込み(螺旋勁:らせんけい)
・背中を上下左右に張る(十字勁:じゅうじけい)

これらの動作を組み合わせ、下っ腹(丹田:たんでん)に力を込めて短く息を吐きつつ、インパクトからフォロースルーのみ拳を握り込む。

一見すると オカルトに聞こえる

 


「脱力すれば威力が出る」

 


を、現代格闘技のトップ選手達は普通に駆使しているんです。

 

というか 言語化して意識せず、試合で実践できるレベルだからトップ選手なのでしょう。


 

「”気”で人を倒す」

 


も、そうです。

 

腰を落として踏ん張り、警戒している相手を投げるのは難しい。

 

しかし、柔道や グレコローマン・レスリング、ムエタイの首相撲などで、力技ではなく 相手の”虚”を衝くことで転倒させる名人が居たりします。

こういうのが『型』のみでは身につかない、スパーリング稽古で揉まれた『リアル合気』でしょうね。


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講演「老後の健康づくりについて」その26
 
的にて 簡略化したり、イメージを変えたりして行なうのですが、リラックスして末端の毛細血管が拡がる事で、手の掌や足の裏が本当に温かくなるんです。

私が自律訓練法を習った際に、まず思ったのは


「気功の現代医療版だな」


です。

私のスタンスを説明しますと、私は気功教室に通ったことは無いんですが、『やる側・格闘技』全般が好きなので、柔道整復師として柔道だけでなく、ブラジリアン柔術&寝業重視の総合、首相撲ありの立ち技(キックボクシング)など、『打撃と組技』を一通りやりました。

また、「”気”の意識」や「呼吸法」を重視する伝統武術も習いに行きました。


で ですね、伝統武術の『型』で学ぶ身体の使い方は高度で素晴らしいんですけど、自由攻防で どこまで使いこなせるか正直 疑問・・・


けど、伝統武術を習った上で 現代格闘技の試合を観戦すると、トップクラスの選手は中国武術の『発勁(はっけい)』や 日本武道の『合気(あいき)』を普通に使いこなしているんですよね。


例えば ボクシングのストレート・パンチ。肩に力が入っていると ブレーキが掛かり、腕から先だけの『手打ち』になってしまいます。


皆さんがする ゴルフのスウィングなんかにも共通すると思うんですが、飛ばそうと最初から力を込めると上手くいきませんよね、たぶん。


構えと振りかぶりは リラックスしておいて、インパクトから フォロースルーに掛けてグリップを握り込むと効果的だと思います。


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講演「老後の健康づくりについて」その25
 
などで、毎日 規則正しく日中に寝ているなら身体は順応するんですが、不定期で夜更かしや徹夜をすると、バランスが崩れますね。

 

あとは、精神ストレス等で緊張状態が続くと、交感神経優位が長引き、バランスが崩れます。


 

この様に 心の問題も関わってくるので、『自律神経失調症』は、心が誘因で身体に症状の出る『心身症』と、密接な関係にあります。

 

心療内科での治療法は、規則正しい時刻に就寝して、朝に日光を浴びる。抗不安薬の処方。そして『自律訓練法』の指導などです。


 

自律訓練法は、現代医療でも行なわれているイメージ療法で、ストレス緩和、心身症、神経症に効果が期待できると言われています。

 

まずは、椅子に深く座る。または、仰向けに寝て リラックス。

 

そして、次の様に具体的にイメージをします。



 

自律訓練法(標準訓練)の構成

 

・背景公式

 

 気持ちがとても落ち着いている。

 

・第1公式

 

 手足が重い。-「右腕が重たい」「左腕が重たい」「右脚が重たい」「左脚が重たい」「両手両足が重たい」

 

・第2公式

 

 手足が温かい。-「右腕が温かい」「左腕が温かい」「右脚が温かい」「左脚が温かい」「両手両足が温かい」

 

・第3公式

 

 心臓が静かに打っている。

 

・第4公式

 

 呼吸が楽になっている。

 

・第5公式

 

 お腹が温かい。

 

・第6公式

 

 額が涼しい。


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講演「老後の健康づくりについて」その24
 
物は『』と『陽』の組み合わせから成り立っているという考えが『陰陽(いんよう)思想』ですね。

陰陽を人間に当てはめると、自律神経だとは思うんです。



自律

①自分で自分の行為を規制すること。外部からの制御を脱して、自身の立てた規範に従って行動すること。

(広辞苑より)



我われは 日常生活で、心臓の拍動や胃の消化といった活動を、動かそうと思って動かしていないですよね。自動で動いています。


つまり 『自律神経』とは、意思とは無関係に全身を支配して働き調整する神経です。

自律神経は、『交感神経』と『副交感神経』という正反対の働きをする神経から成り立っていて、この2つが シーソーの様に交互に バランスよく働くことで 健康を維持しています。


は『陽』を交感神経と捉えています。活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に働く神経です。


もう一方の『陰』は副交感神経。眠っている時、休息している時、リラックスしている時に働く神経ですね。



・陽 → 交感神経:活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に働く

・陰→副交感神経:眠っている時、休息している時、リラックスしている時に働く



これら相反する2つの神経のバランスが保たれていると、心身は問題なく『活動』と『休息』それぞれに適した状態に移行します。

この シーソーのバランスが崩れると
「夜間、休まないといけないのに寝付けない」
「日中、活動が必要な状況で倦怠感に見舞われる」
等の症状が現れる『自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)』となります。


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講演「老後の健康づくりについて」その23
 
なこんなで 年齢的に関節痛・神経痛が増えますが、身体が痛いと 心が萎える。そして心が折れます。

「老後の健康づくりについて」考えるなら、『前向きな気持ち』が、やはり大事です。


繰り返しになりますが、まずは整形外科を受診して、骨には異常なし。手術が必要なほどでもない となれば、処方される痛み止めと湿布薬で様子を見る。


それで改善が見られず、不安感を伴うなら心療内科で相談してみるのも手ですし、私は医師ではないので薬の投与は出来ませんが、トリガーポイント注射療法に準ずる手段としてとして、鍼(はり)は試してみる価値のある代替療法かと思います。


院の宣伝になってしまったので、話を変えますw

東洋医学の”気・血・津液”から話を膨らませて、現在医療と代替医療について 縦横無尽に語りました。


次は、
『陰陽(いんよう)思想です。


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