千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院 | 城ノ戸鍼灸接骨院
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院長ブログ

講演「老後の健康づくりについて」その14
 
れは、般人とプロの認識のギャップとして聞いた話なんですが、薬剤師は新薬よりも 副作用の記述の多い既存薬の方が、安心感があるんだそうです。


世界で処方されてきた薬は副作用報告が出尽くしているので、何に気を付けたら良いのかわかる。新薬は長期服用で、将来 どんな副作用が出るか未知だから怖い とのこと。


なので、素人は あまり副作用を気にしない方が良いみたいですよ。医師の処方箋を貰ったら、お薬手帳を持参で調剤薬局へ行き、薬剤師の説明通りの用法・容量を守って服用する。


「なんか自分に合わないな」と思えば自己判断で服用を辞めず、担当医師に そのままを伝えて相談しましょう。

これで、ほぼ心配ないと思います。


なお 中には 現代医療を目の敵にし、民間療法に傾倒する人もいますが、先ほどのWHO定義にある「精神的・「社会的」に健康と言えるのか ですよね。

漢方薬にも副作用は 普通に存在しますので、「自然派なら安心」は妄信です。


生薬である オトギリソウは有毒ですし、用法・容量は絶対に守って下さい。

「植物性だから安心」
は、大嘘ですよ!


仮に本当だったら、トリカブトを口にして死ぬ人は過去に一人も居なかったはずです!!


というわけで 現代医療や代替医療と、正しく付き合うことが「健康づくり」には必要です。

 

そして、テーマである「老後の健康づくりについて」を考えるなら、ノーシーボ効果を引き出さない為にも

「もう年だから」と声に出して、自己暗示を掛けない様にしましょう。

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講演「老後の健康づくりについて」その13
 
験者査する医師や研究者は、新薬に期待しているわけです。

結果、新薬組に甘く、プラシーボや既存薬組に厳しい評価をしがちになる『観察者バイアス』を除外しなければ、正確なデータが録れません。

そして、観察者が

「この人は新薬組だな」「新薬組ではないな」と、知った状態で被験者に接すると、ちょっとした表情や声のトーンで

「自分が服用しているのは新薬だろうな」「違うだろうな」と、被験者が察してしまう場合が あります。


そこで 被験者本人だけでなく、被験者と直に接する観察者にも、この人は どちらを服用していると知らせずにデータを収集します。

この様な二重の目隠しをしないと、『プラシーボ効果』と『観察者バイアス』を除外した『科学的データ』が録れないんですね。

それだけ、われわれ人間の”思い込み”は心身に影響を及ぼすんです。


ちなみに、逆プラシーボ効果とも言える『ノーシーボ効果』というものも あります。

副作用を心配して、「気にしすぎる」即ち「”気”の力」が働くと、副作用が強調して出やすいと言われています。


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講演「老後の健康づくりについて」その12
 
の新
理論上は効果があるはず、そして動物実験でも重篤な副作用は見られなかった となれば、人間での臨床試験に入ります。


しかし 被験者に服用してもらうだけだと、効果が見られたとしても 本当に薬効によるものなのか、先ほどのプラシーボ効果で改善が見られたのか不明なわけです。


そこで 事前に説明した上で、被験者を成分が配合されている組と、無配合の組に振り分けて服用して貰います。


実際には有効成分が一切配合されていないプラシーボではなく、既存薬との比較で新薬の画期性を調べる場合も多いですが、自分が どちらを服用しているか判らない目隠し状態での検査なので、盲検法と言います。


しかし、先ほどの『二重盲検法』と言いました。二重とは どういうことか。

 
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講演「老後の健康づくりについて」その11
 
て、の 「
気のせい」即ち「”気”の力」を現代医学に当てはめると、『プラシーボ効果』に該当すると思います。


「プラシーボ」または「プラセボ」を和訳すると、「ニセぐすり」と書いて「偽薬(ぎやく)」になるんですが、堅苦しくて わかり難い・・・


プラシーボとは、本物の薬に見える外見をしているものの、有効成分を含まない ニセ薬です。

そして、プラシーボ効果とは ニセ薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言います。


そして、「薬を飲んでいること」による精神的な安心感も大事です。

自分も含めてですが、人間って思い込みが激しいんですよw


故に 医薬品の開発では、『二重盲検法(にじゅうもうけんほう)』が用いられます。二重に目隠しをする検査法という意味です。

どういうことか。

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講演「老後の健康づくりについて」その10

 偽セ気功師)ほど ”気”を神秘化して大袈裟なことを言いますが、私に言わせると


「 『”気”の操作』は、普通の人が 自覚・無自覚を問わず 日常的にしている行為 」

です。


”気”って身近な存在なんですね。

むしろ 身近すぎて意識する機会の無い方が多いのかもしれない。


整理すると、意識と身体を結ぶのが”気”だからこそ、「”気”絶」して、「”気”を失う」と、結果として「失神(意識が途切れる)」が起こるわけです。


そして 「病は気から」と言う様に、”気”は 結び付けた心身に影響を与える存在です。



なので、「もう年だから」とか声に出して言わない方が良いですよ。
自分で自己暗示を刷り込む行為ですから、本当に心も身体も重くなっちゃいます。


「老後の健康づくり」を考えるなら、「年寄りの冷や水」にならない程度に、楽しく前向きに趣味・生きがいを持って過ごすこと。

やっぱり、長寿会のサークル活動を活用しましょうという結論になっちゃいますねw

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