千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院 | 城ノ戸鍼灸接骨院
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院長ブログ

講演「老後の健康づくりについて」その12
 
この
理論上は効果があるはず、そして動物実験でも重篤な副作用は見られなかった となれば、人間での臨床試験に入ります。


しかし 被験者に服用してもらうだけだと、効果が見られたとしても 本当に薬効によるものなのか、先ほどのプラシーボ効果で改善が見られたのか不明なわけです。


そこで 事前に説明した上で、被験者を成分が配合されている組と、無配合の組に振り分けて服用して貰います。


実際には有効成分が一切配合されていないプラシーボではなく、既存薬との比較で新薬の画期性を調べる場合も多いですが、自分が どちらを服用しているか判らない目隠し状態での検査なので、盲検法と言います。


しかし、先ほどの『二重盲検法』と言いました。二重とは どういうことか。

 
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講演「老後の健康づくりについて」その11
 
さての 「
気のせい」即ち「”気”の力」を現代医学に当てはめると、『プラシーボ効果』に該当すると思います。


「プラシーボ」または「プラセボ」を和訳すると、「ニセぐすり」と書いて「偽薬(ぎやく)」になるんですが、堅苦しくて わかり難い・・・


プラシーボとは、本物の薬に見える外見をしているものの、有効成分を含まない ニセ薬です。

そして、プラシーボ効果とは ニセ薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言います。


そして、「薬を飲んでいること」による精神的な安心感も大事です。

自分も含めてですが、人間って思い込みが激しいんですよw


故に 医薬品の開発では、『二重盲検法(にじゅうもうけんほう)』が用いられます。二重に目隠しをする検査法という意味です。

どういうことか。

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講演「老後の健康づくりについて」その10

 偽物(セ気功師)ほど ”気”を神秘化して大袈裟なことを言いますが、私に言わせると


「 『”気”の操作』は、普通の人が 自覚・無自覚を問わず 日常的にしている行為 」

です。


”気”って身近な存在なんですね。

むしろ 身近すぎて意識する機会の無い方が多いのかもしれない。


整理すると、意識と身体を結ぶのが”気”だからこそ、「”気”絶」して、「”気”を失う」と、結果として「失神(意識が途切れる)」が起こるわけです。


そして 「病は気から」と言う様に、”気”は 結び付けた心身に影響を与える存在です。



なので、「もう年だから」とか声に出して言わない方が良いですよ。
自分で自己暗示を刷り込む行為ですから、本当に心も身体も重くなっちゃいます。


「老後の健康づくり」を考えるなら、「年寄りの冷や水」にならない程度に、楽しく前向きに趣味・生きがいを持って過ごすこと。

やっぱり、長寿会のサークル活動を活用しましょうという結論になっちゃいますねw

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講演「老後の健康づくりについて」その9
 
そんななで、本来の『神』とは「万物に宿る意識・魂」ぐらいの意味なのです。


なので、『神気の経脈』を私の独断と偏見で現代風に言い換えると、
『意識の通路』です。

これだと、現代人が思い描く『神経』のイメージに合致するかと思います。


この本来の『神』を引き継いでいる言葉が『失神』でしょうね。
意味は「信仰対象を見失う」ではなく、「意識が途切れる」ことですよね。

そして、これを言い換えると「気絶する」・「気を失う」になります。


つまり、物質としての”気”の科学的証明は困難ですが、概念としては
『意識と身体を結ぶ接着剤』
です。



・「気を引き締める」

・「気を しっかり持つ」

・「気を遣う」

・「気が休まらない」



等で使われる”気”という表現が、そういう意味ですね。

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講演「老後の健康づくりについて」その8
 
唯一の万能者と契約を交わすのがユダヤ教、および そこから派生したキリスト教や イスラム教です。

これは日本の『神道(しんとう)』とは、発想が異なります。


神道の場合は、

「八百万の神(やおよろずのかみ)」

と言う様に、あらゆる物に神が宿るという自然観ですね。


あらゆる物に神が宿るということは、信仰対象になる様な神は ほんの一握りで、圧倒的大多数の神は マイナーな存在であるということ。


日本の自然は、四季の移り変わりによって もたらされる恵みと、地震・台風・洪水といった『飴と鞭』の両輪バランスが取れているので、『自然崇拝』が根付いたと考えられます。
(アニミズム:生物・無機物を問わない すべてのものの中に霊魂が宿っているという考え方)



なお 脱線ですが、自然の恵みが少なく『鞭 一辺倒』な過酷な気候の場合、多神教ではなく

「唯一絶対の万能者からの庇護」

を 心の支えに踏ん張る宗教が普及しやすい様です。

ユダヤ教、および そこから派生したキリスト教や イスラム教が”砂漠”で発祥したのも、文化人類学・民俗学的に納得がいきますね。

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