千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院 | 城ノ戸鍼灸接骨院
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院長ブログ

講演「老後の健康づくりについて」その2
 
「老後健康」ということであれば、よく聞くのが

現役時代は仕事に「やり甲斐・生き甲斐」を感じて社会と繋がっていたのが、定年退職を機に肩書が無くなり、年賀状の来る枚数露骨に減り、これまでご近所付き合いをしていなかった、社会との繋がりを失い、無気力に毎日 ボーっと過ごす お父さん。

男性陣 あるある話ですよね・・・


一方、平均寿命の長い女性陣の場合、子供が巣立って、旦那に先立たれ、誰とも話さないで過ごす日が チラホラ

このケースも よく耳にします。


独居高齢者の『孤独死』が社会問題として取り上げられたりしますし、男女共に「社会的孤立」は健全と言えないわけです。

そして 引きこもりがちになると、気持ちが沈む、または心が荒(すさ)みます。体力も落ちます。


つまり、WHOの健康定義にある「肉体的」「精神的」「社会的」というのは連動する関係なんです。

どれが一つ欠けても宜しくない。


連動する関係であるが故に、過敏性腸症候群、胃潰瘍、高血圧や不整脈などの循環器疾患などは、心が誘因で身体に症状の出る『心身症』の場合があります。

ちなみに、私は国家試験前に過敏性腸症候群の症状が出ました。


数日間 下痢・軟便が続き、その後 何日も出なくて腹が張ってくる。これを交互に繰り返しました。

「おー これが ストレスによる過敏性腸症候群か」

と、教科書の内容に凄く納得した記憶がありますw

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講演「老後の健康づくりについて」その1
 
「老後の康づくりについて」というテーマで、依頼を受けました城ノ戸鍼灸接骨院の城ノです。

よろしくお願いいたします。

 

私は柔道整復師・はり師・きゅう師であり、医師ではないので大層な話は出来ないと最初お断りしていたんですが、会長に口説かれまして、ここに立っています。
ありがとうございます。

現代医療と代替医療の両方を そこそこ理解している立場から、みなさんに有意義な話が出来ればと思います。

 

そんなわけで、「老後の健康づくりについて」です。そもそも健康とは何か

お配りしたプリント【健康とは?】を参照して下さい。

 

WHO(世界保健機関)が定義を定めていまして、

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」(日本WHO協会訳)

ですね。

 

『精神病』や『神経症』という言葉が有る様に、健康とは身体(からだ)だけではなく、心も含む問題です。

そして、「社会的に」とは どういうことか。


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ブログを放置していましたので、久々の更新で御座います!

 『老後くりについて』
というテーマで講演をして欲しいと 地元の長寿会から依頼を受け、僭越ながら2017年の春に講演をさせて頂きました。
 
過去ブログで書き掛けのまま放置していた
「慢性的な痛みについて」
「こころの問題」
についても言及しましたし、せっかく準備した文章ですので、少しずつ公開しようかと思います。
 
 
「あの院の人(私)は、こんな考えを持って施術してるんだな」
と、手技療法の治療院選びに参考になれば幸いです。

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σ( ̄、 ̄=) 「さー どうする?」と聞かれて考えた・・・

身体的原因が見られない痛みの場合、整形外科医師が、

「検査で異常はありませんので、気のせいでしょう。」

と診察で言い放ったとしても、ヤブ医者ではないと私は思います。

整形外科の領域上では異常を見落としていませんし、心因性・神経因性の疼痛であったのなら、

「気のせいでしょう」

は誤診どころか、ズバリ正しい診断のはずです。



 

しかし、ご本際に痛いので、

「どこにけば、この痛みは取れるの?? 整形の先生は私のつらさを、ちっとも解かってくれない! み止めと、湿布の処方書くだけで、何も治療をしてくれないじゃないか!!」

と、やり場のない怒りを医師へける方もいらっしゃいます。

(´Д)



 

何も治療をしてくれない、というかですね・・・ 身体に器質的な原因がないのなら、整形外科医師は治療(本来は手術が本職です)の仕様がないですよ!!



 

σ(Д*) 整形外科スタッフだった人間と、一般の方の感覚には、かなりの落差がありそうです。

医者不信な方の中には、怒りの矛先が理不尽な方も見受けられます。



 

医師は大変だなぁ・・・ 運動器リハビリテーション・スタッフとして、自分は何か院長(医師)の役に、いや、患者さんのために何か出来ないだろうか。



 つづく

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院長(医師)語る⑤  (。'Д')。゚Д゚)。'Д')。゚Д゚)フムフム

ろ、『痛みってのは、よく解らない部分が多いよな。器的疾患(外傷や加齢による骨の変形等)なら画像診断でハッキリするし、オペで神経圧迫を解消すれば良い。それが整形外科医の発想だよね、外科系医師なんだからw

 けど、心因性・神経因性の疾患には、無力だろ。代表例が【幻肢痛】だ。」




 幻肢痛(げんしつう)

怪我や病気によって体の一部(や脚など)が切断されたにも関わらず、そこに痛みを感じるもの。

詳しい原因は判っていない。脳内の身体各部位に対応するマップが更新されないことが影響しているのではないか、という説がある。

鎮痛剤や麻酔は効果が薄く、心理療法も試みられているのが、決定的な治療法がないのが現状。

ω;`)



 

「あと、アレだ・・・。 長年の脊柱管狭窄症による、腰痛と坐骨神経痛を我慢してきた患者を、オペしたとする。

 脊柱(いわゆる背骨)の変形部分を削って、脊髄や神経根の物理的圧迫を解消したし、オペは成功だ。

 でも、『痛みが改善しない』と患者は不満を言う。『手術を受ければラクになると思ったのに、全然変わらないじゃないか! 医療ミスじゃないのか?!!』というケースとかね、ありがちでしょ。

 別の病院の医師が、第三者の立場でMRI検査をしても神経圧迫は改善されているし、特に過失も見られない。

 長年、神経圧迫の痛みを我慢し続けてたから、患者の脳は、痛いのが当たり前になっちゃってるんだよね、この場合。

 つまり、根本原因が、【骨変形の神経圧迫】から【神経系の誤作動】に移行しちゃう場合があるんだな。

 さー どうする?」


(;・∀・) うーん どうしましょう

 

つづく

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