千葉県八千代市緑が丘の整骨院・整体院 | 城ノ戸鍼灸接骨院
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院長ブログ

講演「老後の健康づくりについて」その34
 
『足つぼについて説明しましたので、脱線ついでに『耳つぼ』にも触れておきます。

経絡医学と勘違いされ、『耳つぼダイエット』について、女性の患者さんから、よく質問を受けるからです。


確かに 耳は経穴が複数存在していて、古くから活用されて来ました。

しかし、「耳への刺激で全身を整えよう」という発想は、少なくとも経絡医学では一般的ではないです。

 

一方、古代ギリシャでは 「病気とは神々の仕業ではない」と考えた最初の人物で、『西洋医学の祖』と言われる ヒポクラテスが、坐骨神経痛の緩和に耳を刺激する施術をしていたそうです。

ただ、耳介療法『オリキュロ・セラピー』確立の実質的な功労者は、フランス人医師のポール・ノジェ博士と言われています。


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講演「老後の健康づくりについて」その33
  
フレクソロジーは、リフレックス(reflex:反射、鏡などに映った像)と、ロジー(logy:学問)の造語です。

 

足裏(手掌の場合も有り)には、全身の器官の体調が反映されているという考えで、


 

「調子の悪い臓器が有ると、該当する足裏のゾーンが固くなり、押すと痛みが出る。

 

そのゾーンを しっかり解す(ほぐす)と、その臓器の調子も良くなる。」


 

という主張です。


 

リフレクソロジーは、アメリカ人医師のウィリアム・フィッツジェラルド博士の『ゾーン・セラピー』が起源で、これが海を渡り、イギリスで熱心に研究され発展しました。日本で言う『英国式リフレクソロジー』が、それです。


 

また、スイス人宣教師ジョセフ・オイグスター師が、台湾の信徒に施術を行なったことで、台湾でも独自に拡がりました。

 

これが 日本で言う『台湾式 足つぼマッサージ』で、「台湾」と「足つぼ」という言葉から、中国系医学だと勘違いされる理由でしょうね。

 


アメリカで生まれ、ヨーロッパで育った代替療法が源流ですから、『足つぼ』は『経穴』と まったくの別物です。


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講演「老後の健康づくりについて」その32

 続いて身のイメージに入りましょう。経絡上に在る、足の裏で唯一のツボ『湧泉(ゆうせん)』を意識します。


 

なお 経絡上から外れた箇所に在る経穴の事を、奇妙の『奇』に『穴』と書いて『奇穴(きけつ)』と言います。

 

例外的な存在である奇穴を含めれば1穴ではないですが、経絡上に存在する”正規の経穴”は、足裏だと『湧泉(ゆうせん)』のみです。


 

今の説明で、「あれ?」と思った方が多いかもしれません。

 

「足の裏はツボが多い」と言われますが、半分本当で半分嘘です。

 

正確には一般の方の誤解ですかね。

 

『ツボ』という言葉が、中国系医学の『経穴』と、リクレクソロジーの『反射区』両方の俗語になっているから、ややこしくなっております。


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講演「老後の健康づくりについて」その31
 
、両手でハンドボール位の”気”のボールを持つイメージをします。
ここで大事なのは、実際に手の掌から非科学的な エネルギーが出ているか否かを考えるのではなく、イメージだと割り切ること。

 


素直に”気”のイメージを持つと、末端の血行が良くなるので指先に膨張感を感じます。

 

また 両手の掌が温かくなり 互いの手の輻射熱を感じるので、さらに”気”のボールをイメージしやすくなるんです。


 

次は、胸の前で大きな”気”のボールを両腕で抱えるイメージを持ちます。
これも素直にイメージすると、手の掌だけでなく腕全体が温かくなりますし、腕が浮いている感覚がしてきます。

 


つまり、立った状態で『肩の力を抜く』とは こういう事か、というのが感覚的に理解できるんですね。

 

日常生活で肩の力を抜ける様になるので、肩凝りも改善します。


これが、怪しくない気功の効果 その2です。


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講演「老後の健康づくりについて」その30
 
ほどいパンチを打つ為には リラックスした方が良いという話をしました。けど「肩の力を抜く」事を意識し過ぎると、ぎこちなくなり力が入ってしまいます。

 

そこで、立った状態で ゆったりと腹式呼吸をします。

 

 

呼吸は意識せずとも行なわれている自律神経系の活動です。しかし心臓の拍動などとは違い、短時間なら息を止める事が出来ますし、リズムを変える事も可能です。

 

つまり、自律神経系でありながら、意思による介入がしやすい活動なんです。

 


そして 興奮時 または緊張時は激しい呼吸、休息中 または就寝中は ゆったりとした呼吸になります。

 


なので 緊張した時は、意識的に ゆったりとした深呼吸を行うと気持ちが落ち着きますし、逆に気持ちを奮い立たせたい局面では、力強く息を吐き切る呼吸が有効です。

 

(『那覇手』系の空手における『息吹(いぶき)』が、それですね)

 

 

意思による介入がしやすい自律神経系活動 『呼吸』を通して、全身の自律神経を整えましょう。

 


これが、怪しくない気功の効果 その1です。


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